海外から呼ぶなら必須!
COE(認定証明書)の役割と流れ
COE = 「法務省のお墨付き」
海外の人材を呼ぶための第一歩。
事前に審査を済ませることで、入国がスムーズになります。
取得のメリット
COE取得後の流れ
※COEはゴールではなく「中間地点」です!
空港でカードを受け取って「ゴール」!
「海外の優秀な人材を採用したい。まず『COE』が必要らしいけど、これがあればすぐに働けるの?」
こんにちは!行政書士の若林しずかです。
海外から外国人を呼び寄せる際、最初のステップとなるのが「在留資格認定証明書(COE)」の申請です。
COEとは?法務省発行の「事前のお墨付き」
COE(Certificate of Eligibility)とは、「この外国人は日本の在留資格の条件に適合していますよ」と、日本の法務省が事前に証明した「お墨付き」です。
【制度の目的】
本来、入国には「海外大使館での審査」と「空港での審査」の2段階のハードルがあります。COEは日本国内で先に審査を済ませることで、これらを大幅に簡易・迅速化させるためのものです。メリット:なぜ「お墨付き」が重要なのか?
- 1. 許可の「確実性」が高まる入管が実質的にOKを出したことを意味するため、安心して渡航準備を進められます。
- 2. ビザ発給がスピーディーCOEなしだと数ヶ月かかる審査が、通常1週間程度で済みます。
- 3. 空港審査もスムーズ「活動が認められている」と判断され、上陸審査が円滑に進みます。
【重要】COEはゴールではない!その後のステップ
1
本人へ送付
電子交付(主流):メールで転送すればOK。
紙交付:原本を国際郵便で送る必要があります。
2
現地の大使館でビザ申請
本人がCOEを持って申請し、パスポートにビザをもらいます。
3
来日し、在留カードを受け取る
空港で上陸審査を受け、「在留カード」が交付された時点が本当のゴールです。
まとめ
COEは、ゴールへの「最も重要な中間地点」です。この証明書を手に入れることで、採用計画の不確実性は大幅に減少します。
最後のステップ(来日・カード交付)まで、
気を抜かずに進めましょう。
