ビザ更新の「基本のキ」
~手続きは成績表~
更新 = 成績表
単なる期間延長ではありません。
「これまでルールを守ってきたか」の採点日です。
審査されるのは「日々の生活」そのもの
心構え
入国・更新日
日々の生活
次回更新
「期限が来てから慌てる」のではなく、
今日から審査は始まっていると考えましょう。
「日本での生活にも慣れてきたけど、そういえばビザの期限っていつまでだっけ…?」
皆さんこんにちは。行政書士の若林しずかです。
多くの方が、「期限が近づいたら手続きすればいい」と考えていらっしゃるかもしれません。しかし、実はその考え方には、将来の安定した日本での生活を脅かす危険が潜んでいます。
「在留期間更新許可申請」とは?
ほとんどの在留資格には「1年」や「3年」といった有効期限があります。期限を超えて日本に滞在し続けることはできません。
期限後も引き続き日本で暮らすために
期間を延長する手続き
期間を延長する手続き
更新は「これまでの在留状況」の成績表
多くの方が誤解しがちですが、更新は単なる延長手続きではありません。「日本のルールを守り、適正に生活してきたか」が厳しくチェックされます。
主なチェック項目(=日々の行動指針)
- ●税金・社会保険住民税や年金をきちんと納めているか。
- ●法令遵守交通違反や法律違反をしていないか。
- ●活動範囲許可された活動(仕事など)の範囲を超えていないか。
- ●届出義務引っ越し等の届出を14日以内にしているか。
まとめ
更新は、期限が来てから慌てて準備するものではありません。「更新は、在留期限の積み重ねの結果である」という意識を持ちましょう。
日本での生活をスタートさせたその日から、
次の更新審査は始まっています。
